神奈川県横須賀市の社会福祉法人みなと舎

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ケアホームはなえみ・はなあかり

普通の暮らし・普通の親子関係を、すべての方に。人生に寄り添うような気持ちで日々の生活を支えます。

もっと、この子らしい生活を送らせたい−
「ゆう」設立から5年後の平成15年、ご家族のご要望を受けて、「ゆう」に通所されている方の暮らしの場「ケアホームはなえみ」が誕生しました。ひとり一部屋、4人がひとつ屋根の下で暮らすグループホーム。それはまるでルームシェアのように自由で、自分の家のように安らげる、そして時には大家族のようににぎやかな、一人ひとりの生活の場です。平成20年には「はなあかり」もオープンし、新たに4人のメンバーさんたちの生活がスタートしています。

ここにはいつも、

「はなえみ」「はなあかり」の玄関を入り、まず目に飛び込んでくるのは、太陽の光が差し込む明るいリビングルーム。吹き抜けになった高い天井と木の優しいぬくもりが、「ゆう」から帰ってきたメンバーさんたちを迎えてくれます。

リビングを囲むように点在する4つの扉の向こうにあるのは、一人ひとりの個室。ぬいぐるみやラジカセなど趣味のグッズも並ぶプライベート空間で自分だけの時間を過ごすもよし、リビングで仲間と一緒にテレビを楽しむのもよし。寝る時間も起きる時間もそれぞれで、生活に規則はありません。

ここには、メンバーさんそれぞれのペースで過ごせる、ごく"普通"の暮らしがあります。

安心できる生活の場を。

メンバーさんの暮らしを支える中で、私たちが大切に考えていることの一つに、体調管理があります。常にメンバーさんに寄り添い、体調に変化を感じた時は、いち早くご家族や医師・看護師へ連絡を取り、適切な対応を行います。日常的にも、2週間に1度は医師による訪問診察を行う他、日替わりで交代するスタッフ間でも情報共有を徹底。日々の体調の変化を全員で把握するようにしています。

また、スタッフは全員、「ゆう」独自の医療的ケア検定を受講しており、これによって通常グループホームでは難しいと言われている"胃ろう"のメンバーさんも一緒に暮らすことが可能となっています。現在も「はなえみ」「はなあかり」それぞれ1名ずつ、"胃ろう"のメンバーさんが入居し、ご自身の生活を楽しんでいらっしゃいます。できるだけ多くの方が安心して自分らしく暮らせる場を提供すること。それが、私たちの願いです。

「介護」という関係性を越えて「親子」へ。

入居前は、「まさかうちの子が一人暮らしできるなんて、思ってもみなかった」とおっしゃる親御さんがほとんどです。でも、意外にもすぐ慣れてしまい、週末家に帰った時に見せる素っ気ない態度に、少し寂しい気持ちになってしまうご家族もいらっしゃる様子。でもそれは、ご自宅での「介護」という関わりから、お互いに自立した"普通"の親子関係へと変わった証拠。ご家族も、まるで一人暮らしの子どもを訪ねるように、「元気?」と、差し入れを手に気軽に立ち寄って行かれます。

メンバーさんの毎日の暮らしは、時には命と向かい合わせ。決して楽しいばかりのものではありません。でも、花のつぼみが開き(はなえみ)、まわりを明るくする(はなあかり)ように、メンバーさんたちが自分らしくいきいきとした生活が送れるよう、人生に寄り添うような気持ちで日々の暮らしを支えていきたいと思っています。

ケアホームってどんなところ?

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はなえみ・はなあかりでの過ごし方

ゆう   :〒240-0104 神奈川県横須賀市芦名2-8-17 TEL:046-855-3911 FAX:046-855-3912
ライフゆう:〒240-0107 神奈川県横須賀市湘南国際村1-4-6 TEL:046-856-6833 FAX:046-856-6834

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